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千光士義和先生の新作ダンボールアート
「サークルアートセンター」です。
【↓動画はこちらから↓】
https://youtu.be/pr63YTml4dE
ダンボールの美しさに魅了され、ついにはダンボール作家になった「千光士義和先生」の作品です。
今年創作活動35年をむかえられました。
動くダンボールアートは子どもから大人まで楽しめるのが特徴です。
どの部屋に飾ってもしっかりとマッチしてくれます。
額縁の中は全てダンボールを使用して製作。
歯車や細かい部品にいたるまでダンボールでできています。
紙であるダンボールを使用しながら金属のような風合いを表現されており、とっても不思議な感覚です。
ロボットが主人公になっており近未来を表現していますが、なぜか懐かしさを覚え、ノスタルジックな作品となっております。
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フレームサイズ:幅: 340 高さ: 390 奥行:40 (mm)
駆動:AC100V(コンセントが必要)
材質:制作品 : ダンボール
フレーム:木製額縁・ガラス
発送:受注生産になります。(約1ヶ月以内)
※納期はご注文数により変動いたします。
Designer / 千光士義和先生
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こちらの作品は中央の白い歯車が動きます。
壁掛けアートですが動くのが千光士先生の作品。
電力はAC100V。コンセントにさして飾ります。
2つ重なり合った大きなサークルが逆の回転で動きます。
まるで万華鏡を見ているような感覚になります。
ずっと見ていると不思議な世界に引き込まれそうになります。
作品の左下にいるロボットが主人公です。
その表情、指先、足に至るまで細部にわたって作りこまれています。
その他の手すりやドア部分もダンボールの段目を活かして細かく製作されています。
遠目で見ると万華鏡のように見え、癒されます。
近くで見ると細かい部分まで見入ってしまい、時間がたつのを忘れます。
※こちらの商品は大量生産ではなく一つ一つ作家先生に製作して頂いておりますので、
デザインが若干異なる場合がございます。
世界に一つしかないアート作品としてお楽しみください。